押しかけレイプ
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目ぼしい家を何軒かピックアップしておいて数日間の観察。
大人が居なくなる時間帯を調べて好みの小学生が家に一人で過ごす時間の長さを調べる。
せめて3時間は確保したい。
ピックアップした中の一軒が条件に嵌まったのでカメラやロープ、ガムテープ等を鞄に入れて作業着に着替えて訪問。
「こんにちは〜、〇〇の方から来ました〜」
インターホンを鳴らして笑顔で挨拶すると小学生の女の子が対応して玄関を開けてくれた。
「お父さんかお母さんは居ますか?」
目線を合わせて両親不在を最終確認。
「今お父さんもお母さんも出掛けてて居ません」
「あちゃ〜、入れ違いになったかな?点検を頼まれてたので家に上がらせてもらっても良いですか?」
それっぽく作った首から下げる社員証もどきを見せて信用させ、少女一人の家に上がり込む。
「水回りの点検だからキッチンから案内してもらえるかな?」
「こっちです」
少女が背を向けた隙に鞄からロープを出して身体をぐるぐる巻きにする。