三億円事件を阻止するべくタイムマシンに乗った俺
2012-10-29
三億円事件を阻止するべくタイムマシンに乗った俺は、犯行現場で銀行の
現金輸送車がやってくるのを待ち構えていた。すると、銀行の車がやってきた。
思わず車の前で両手を広げて立ちふさがり、俺はいった。
「いま、白バイがやってきてあなた方に、この車には爆弾が仕掛けられて
いるという連絡が入ったといって。。。」そこまで聞くと行員たちは車から
出て逃げて遠まきになった。俺は車の下にしゃがみこんで調べたがやはり何もない。
行員「爆弾ありました