小さな彼女2

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今日も彼女から電話があり夕食でもと言うので喜びいさんでお呼ばれしてきました。
呼び鈴を鳴らすと中からミキちゃんの元気な声が聞こえてきて、さてどんな顔して
会えば良いのか、悩んでいた私の考えを吹き飛ばす笑顔。なんだかホッとしました。

食事も終わりウーロン茶を飲んでいると買い置きが無くなったから買ってくると
彼女がコンビニへ向かい家を出るやいなや、ミキちゃんが
「こないだのイチゴのビリビリまたやって」とせがんで来たのです。

コンビニは5分とかからない距離だし、ミキちゃんも今日はホットパンツ
だから無理だとなだめると、スクッと立ち上がりいきなり脱ぎ始めようと
したのです。
「脱いじゃえば大丈夫だよ」とか言われてこっちがビビッちゃいました。
結局彼女が帰宅するまでの10分あまりの時間、ホットパンツの脇から
手をいれ、パンツの上から指で


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