姉京子へのおもい
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僕の大事なヴィーナスは、右脇を閉めてしまいました。そして、明らかに硬い表情でテレビを直視しています。まさか、実の弟が、家族が居る茶の間で堂々と自分の体を触ってくるとは、予想だにしなかったからでしょう。姉京子の拒否行為は理解できましたが、この時の僕は、なぜかこれまでの真夜中の夜這い行為の時よりも緊張してなく、特にビクビクもしていませんでした。もちろん、下半身はビックンビックンしていましたが・・・・
さて、ともかく京子のワキ毛を弄ぶことはできなくなりましたが、しかし、僕は慌てませんでした。今考えても自分自身を尊敬するくらい大胆かつ冷静な精神状態だったのです。ゆっくりとした目つきで、僕は肘をついた状態の京子のカラダを観察しました。右脇の下から白いブラジャーの端が見えました。当然、それは京子のオッパイを包み込んでいるはずです。そう、あの時、風呂場で垣間見た、白く大きめのオッパイ、あかくかがやく乳首、そしてなめらかに生え下がる乳毛を包摂しているのです。僕は、何のちゅうちょもなく、右手の指を京子の右胸に押し付けました。最初は優しく遠慮気味にさするような感じで触りました。ワンピースの上からですが、「ムチッ」