めっちゃ可愛い処女の後輩とネカフェで挿入未満・後編
2017-11-19
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そこまで聞いたら怖いことないっていうか、彼女もいつもの相談+内緒話みたいなノリが嫌いじゃないのか色々聞き出すことに成功。
・キスはしてる。
・電話は毎日。
・デートは月に2回程度、映画とか。
・キスは時々してるけど、胸は2回くらい触られて押し留めた。
なんてことを照れながら話すわけ。
もう本当の彼女の内緒話を聞いているって感じがたまらないわけ。
「へー」なんて平静そうに聞きながら俺心臓バクバク。
彼女の顔も紅潮してるし。
もうその雰囲気と話だけでご飯何倍でもって感じだったんだけど。
次に俺の話ってことで俺の話をしたんだけど、これが良かった。
当然、そんな純情な彼女よりも話としてはややエロに寄るよね。
もちろん刺激の弱い話を面白おかしく話したりして、そこで彼女がまた笑ったりして。
で、ラブホの話(と言っても、行ったことがあるよくらいの話)をしたところで彼女が、「先輩エローい」つって俺の指を突っついた。