『待ち合わせ痴漢』で起きた衝撃的な出来事

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2019-02-11

この体験談は約 5 分で読めます。

27歳のOLです。
最近の衝撃的な体験について書きたいと思います。

ふと眺めていたネットの出会い系掲示板で、『合意のもとで痴漢させてください』というメッセージが目に留まりました。
いつ頃からか、痴漢されることを妄想しながらオナニーするようになっていた私は、そのメッセージに心惹かれました。

痴漢は犯罪ですし、女性は痴漢されることを不快に思います。
ただし、お互いがある程度、意思を疎通した上での“プレイ”としての痴漢なら、安心して楽しめる場合もあるのかもしれません。

彼氏と別れて2年近く経っていた寂しさも手伝って、私は思い切って、その人にメールしてみました。
その方は、30歳の既婚の会社員とのことでした。
何回かやりとりをして、お互いのことを伝えあううち、『会ってみましょうか?』ということになりました。
私が通勤に利用している、特に混雑することで知られる埼京線の車内で、夕刻の混み合う時間帯に会うことになりました。
電車の時間、号車番号、ドアの位


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