使い込まれた熟女の花弁を愛し続けて
2016-02-08
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俺はいわゆる熟女好きだ。
初体験が40歳の人妻だったし、大学時代も62歳の飲み屋の女将としたこともあったし、一番若くても28歳のOLだった。
俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おばさまやお姉さん達が口を揃えて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。
20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」とか、「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー」と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。
使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。
肉棒の味を知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロする時、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なんだろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。
大学4年の時、付き合っていた女性の一人に55歳の未亡人がいて、俺とのセックスが10年ぶりとかで、とても喜んでいた。
牛丼屋で働い