憧れの人妻を寝取られパート5

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俺は嫉妬で頭の中がぐらぐらだった。飲み会はいつ終ったのかもわからない。俺はおばちゃん達の二次会の誘いも断った。彼女は家に帰ると言った。Nは明日早いので彼女を送りがてら帰ると言った。

絶対にウソだ!俺は嫉妬にかられ帰るふりをして彼らのあとをつけた。ここら辺は田舎なので外灯もなく尾行は楽だった。彼らはもう腕を組んで歩いている。クソ、人妻が浮気しついいのかよと身勝手な事を考えながらつけていくと、彼らの入った場所は職場の休憩室だった。

俺はドアに耳をあてた。しかし、何を言っているのか聞こえない。俺はもうひとつのドアから身を低くして忍び込んだ。彼らはソファに座っていた。俺は彼らの近くまで這っていった。丁度資材が山積みされていて彼らからは見えないのだ。この位置はベストだった。段ボールが破れていてこちらからは丸見えだが彼等からは見えないのだ。
彼らは手をのばせばすぐに触れそうか位置にいた。

K「Nくん、ここは朝まで誰も来ないよ。でも、嬉しいこんなオバサンとHしたいなんて」N「全然オバサンなんかじゃないよ。すごいキレイです。Kさん。でも、Kさん店長とできてるのかと


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