お花の先生をしている清楚な義母に風呂場でしゃぶらせた
2021-03-26
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私は28歳。
義母の多恵子は2回り年上の52歳で、お花の先生をしています。
先週の金曜日から妻が会社の研修に行っています。
義父もちょうど同じ日に会社の慰安旅行に行きました。
妻から、「金曜日と土曜日はうちの実家でご飯を食べて。お母さんには言っておくから」と話がありました。
金曜日の夕方、多恵子から、「薫(妻)から聞いたんだけど、夕飯を用意したからうちで食べてね」と携帯に電話がありました。
私は会社の帰りに家に寄り、2年間かけて撮った義母のお花の写真のアルバムを持って行きました。
一緒に食事をして一杯飲みながらアルバムの話をしていました。
義母はお酒が好きで話が弾みました。
「うちの主人も薫も芸術が全然わからない人なの。慎吾さんだけね」と笑って話していました。
私が「そうだ、今度、お義母さんを撮らせてよ。お義母さんはスタイルもいいし、洋服も和服も似合うから。僕、絶対綺麗に撮るよ」と言うと、多恵子は「こんなおばさんを撮ってどうするのよ~」と笑