抵抗すればするほどおじさんたちを喜ばせていたなんて

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2019-11-23

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中1の夏休みにみんなで川に遊びに行った帰りでした。
峠に差し掛かった人気のないところで、車から降りてきた50歳ぐらいの作業員風の6人の男達に道を尋ねられました。
地図を覗き込んだ私は、後ろに回り込んだ男に口を塞がれ、無理やりワゴン車に連れ込まれました。
急発進した車はどんどん山の中に入っていきました。
私は手足を縛られ、猿轡を咬まされました。

「へっへっへ。やっと捕まえたぜ」
「大人しいな。近くで見ると、またえらく可愛いじゃねぇか!」

「朝見かけてからずっと狙ってたんだよ」
「たっぷり可愛がってやっからよ」

「中学生か。たまんねーな、おい。へへへ」

そんないやらしい声が聞こえてきました。
後ろ手をロープで縛り上げられ、両脇を男達に押さえ込まれ、私は恐怖で身動きができません。
ガタガタ震え、怖くて涙が止まりませんでした。
両脇の男達が私のブラウスのボタンをゆっくりと外し、肌蹴たブラウスの中に手を突っ込んでき


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