続続続続続・44才熟女処女

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2008-07-12

そっと背中、腰のあたりに体温を感じた..ビクっと反応して腰を浮かす俺。
「重たかった?」「..いや..ちょっと..痛くて..」「ゴメンね、身体疲れで痛いんだよね」
「..いや..その..違います..」「....バカ!..」バシンと背中叩かれましたね!
「フローリングはキツイっすよ~特にアソコに悪いっすよ~」酔ってるとは言え馬鹿な事言っていた。
「もう、ほんと今日は特別だからね!もうこれからしないからね!」って事だったけどベットへ移動したんだ。
前歩いてたお局さんの足見てたらクラクラきた。「はい、寝て」ぶっきらぼうだけどニコニコしてたな。
「お局さん、ストッキング脱いだ方がいいっすよ。破れますよ」俺もぶっきらぼうだけどデレデレで寝ながら言った。
「...そうね..」って言うの聞くが早いか「俺に脱がさせて下さい!」って飛び起きた。
「ちょ ちょっと 自分で...」聞くより早くすでに俺の手が伸びてた。「...まったく...」
あきれた様な感じのお局さんだった。膝立ちで目の前に見る久々のお局

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