4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻・・・その5
2014-03-13
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4月3日に私の愛する妻、美幸を友人の平井さんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なくなりました。
平井さんの肉棒の虜になった妻を自分では満足させてやる自信が無い事や、平井さんに狂わされ汚されている美幸の姿を見て正直興奮した部分もありました。
平井さんと愛人契約をした美幸はあれから数回平井さんと密会していました。
勿論私は愛人契約のことは美幸の前では、知らないフリをしています。
私は平井さんにある“お願い”をしました。
私は「平井さんと妻が密会してるのは既に知っているので・・・」と言いました。
平井さんは「なんや知ってたんか・・・美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので、私は盗聴器のことは喋らずに「・・・いえ・・・なんとなく・・・」と言いました。
平井さんは既に『美幸ちゃん』と下の名で呼んでいました。
私は少しムッとしましたが、そこは我慢して・・・。
私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません・・・私の目の前でSEXして欲しいとも言いませ