おとなりさん麻理子~融解~

開く
2020-02-23

今宵も麻理子の部屋に来ている。
「もし露出してて、その男に襲われたら?」
「あなたが助けに来てよ。」
「まあ、ごもっとも。でもそれが快感だったりするかもしれないし。臨機応変にしようね。」
「優しく愛撫くらいならいいかもしれないけど、
入れられそうになったらマジ助けてよ。」
「わかった。俺を信じて。」
「男は信じないって決めてるの。」
俺は麻理子の目を真剣に見つめて
「大丈夫だから俺を信じろ。」
「んっ、何かあった?いやに真面目な顔しちゃって。」
「あっ、いや、まぁ、そのなんだ、ハハッ。」
「変なの。」
いろんな感情が頭を駆け巡り、答えは出ないでいる。
哀れみなのか、欲望なのか、はたまた恋心なのか。
自分でも答えは見つかっていない。
「そろそろ着替えて行こうか。」
「うん、ドキドキする。」
麻理子は見たこともないだろうストリッパーを
真似して俺の前

お勧めの体験談