出会いはバスの一番後ろの一番端っこの席から・第2話

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2014-11-08

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それから3日くらいリサさんとは会わなかった。
仕方ないとはいえ、真っ裸を見てしまったから連絡しづらかったんです。

正直なとこ、リサさんのことは好きです。
もちろん大好きです。
でも向こうは完全に意識してない気がして・・・。
別にそこまでDT卒業は急いでませんw

実際鍵を持ち帰ったのは次に会う口実のためですけど、正直どう顔合わせていいかわからなくて、アワアワしてます。
で、メール送りました。

内容はこんな感じです。

俺『この前も酔っ払ってましたが、風邪とかは平気ですか?薄い服装だったので心配です』

ちょっとよそよそし過ぎたな?
だいぶ遅れて返信がきた。
なんで毎回返信遅いんだろう・・・。

返信の内容。

リサ『風邪引いたよボケー(笑)てかなんで風邪引いてるって分かったの?』だってさ。

これは酔ってた時のこと覚えてないのかなw
メール返しました。

俺『心配だった


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