企画物AVに出まくることになった妻 2(パンチラ盗撮編)

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の続き

翌日、会社でも撮影の事で頭が一杯だったが、帰宅しても、敢えてこちらからは何も触れず、普段通りの会話を続けていた。
あまり意識しているとは思われたくなかった。

妻「あ、そういれば、撮影明日だって」

私「明日!?随分急だね・・。そういえば名刺の人からメール来てて、免許証のコピー添付されてたよ。ちゃんと本名だった」

妻「じゃあ安心だね」

私「とりあえずはね。場所は?」

妻「○○駅だって。□□□(若者向け商業施設)で撮るみたい」

私「そっか。何かあったらすぐ電話できるように携帯ポケットにいれといてね」

妻「そうする~」

翌朝、私が出勤のため起床すると、既に妻も外出の準備を進めていた。

私「もう出るの?□□□とか、開くの10時ぐらいなんじゃないの」

妻「そうだけど、打ち合わせとかするみたい」

私「そのスカートで撮るの?」

妻が穿いているのは、普段か


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