反抗期な無垢な少女に何度も中出し・後編

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2020-04-13

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2日後、待ち合わせ場所に行くと、ピンクのTシャツに前と同じスカートを着たゆうちゃんが待ってました。

「ごめん、待たせた?」

助手席のドアを開けるとすぐに乗ってきました。

「大丈夫です。今来たとこ」

3日前とは大違いで、まるでデート気分です。

「塾は何時から?親は大丈夫?」

「1時半です。友達と勉強してから行くって言っといた」

ゆうちゃんはこっちを向いてペロっと舌を出します。
今は9時。
中学生を連れて入れそうなホテルが近くになかったので、時間を無駄にしたくなかった俺はとりあえず人気の少ない公園の駐車場の隅に車を停めました。
俺は助手席を倒してやると、下着の横から手を入れ、ゆうちゃんのマンコを触ります。

「あっ・・・ここでですか?」

「うん。外からは見えないから大丈夫」

ゆうちゃんは俺を見上げながら頷くと目を瞑って感じてました。

「はぁ~あっはぁ~」

シャツを捲ると、パンツとお揃いの


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