20歳の純愛物語。

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2010-10-31

もう3ヶ月前のことだけど、増え続ける神待ちに興味を持っていた俺はついに神になる決心をした。
って言っても相手がJKではまずいので20歳の子の神になったんだけど。
ソープにもデリにも飽きていた俺に大事な刺激は素人だと思ったからね。
掲示板を見てると、俺好みの可愛い系の茶髪の子がそれらしい募集をしていから、すかさずメッセを送った。
お腹が減ってると言うので、待ち合わせをして食事に行くことに。
その食事だけでヤレるとしたら結構高い物奢ってあげないといけないなーと考えていた。
でも、それだけで20歳の素人の若肌を好きにできると考えると、どんな食事でも安いものだ。
待ち合わせ場所に写メの感じより少し若く見える女の子が待っていた。
「何食べようか?」と聞いてみると予想外に
「お腹いっぱいになるものなら何でもいいよ」とのこと。
ラッキーと思った俺は安く済ませようとその辺にあるファミレスに車を停めた。
特に不満そうな表情もなく中に入る。
相当安上がりで素人2

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