秘密基地

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小学5年の頃から中学卒業までの間、幼馴染の陽太と2人で秘密基地遊びをしていた。
秘密基地にしていたのは廃屋になったプレハブ小屋で広さは5畳くらいで古いソファと木の机が1つずつ置いてあった。
私たちはその中でゲームをしたり雑誌を持ち寄って読んだりして過ごしていた。
ある日、秘密基地の近くに輸入物と思われる無修正のエロ雑誌が数冊捨てられていてそれらを拾って秘密基地の中でドキドキしながら読んだ。
雑誌の内容はセックスをしているアジア系の男女がメインでたまにヨーロッパ系の幼い女の子が大人の大きな陰茎を膣に入れられている写真が載っていた。それを見た私達は興味を持ったが、やり方がよくわからないまま月日は流れた。
小学6年に進級してすぐ、保健の授業があって、男女別に授業を受けた。
子供の作り方や子作りの意味などを教わって最後に避妊具が配られた。使い方も簡単に教わったので、放課後に陽太と秘密基地で実践することにした。
先生の授業の内容では男子の陰茎が硬くなったら女子の膣に入れることができる、とだけ聞いていたので、試しに陽


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