嫁と仲良し夫婦とAV鑑賞会をしたらスワッピングの扉が開いた3

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2015-12-31

『アキオくん。マサルさんにいっぱいイカされても、嫌いにならないでね♡』
狭いエレベーターの中で、マサルさんと濃厚なキスをした嫁は、上気した牝の顔のまま私にささやいた。その言葉に、イキそうなほど興奮してしまった俺は、言葉が上手く出てこなかった。すると、優子さんが俺にキスをした。さっきの車の中でしたように、いきなり舌を差し込んできてかき混ぜるような大人のキスだ。

それを見て嫁は何か言いかけたが、その言葉を飲み込んで、俺達のキスを見続けた。
『私もいっぱいアキオくんとエッチしちゃうけど、アキオくんのこと嫌いになっちゃダメだよ』
キスをやめた優子さんが、ニヤッと笑いながら言う。すると、エレベーターのブザーが鳴った。

俺達は慌ててエレベーターを降りると、廊下を進んで部屋の前まで来た。そして、マサルさんが鍵を開けると、そのまま4人で入室した。部屋は大きめで、ベッドルームも二つあるような部屋だったが、やっぱり造りはラブホテルそのもので、部屋の隅に大人のおもちゃの自販機があるのもお約束という感じだった。

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