悪夢と優しさ

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地元に帰ってきて3日がたとうとしていた。俺は友達と遊んで12時過ぎに帰宅。当たり前に母さん以外は寝ていた。夜飯のノコリヲ食べて風呂に行って俺も寝ることにした。

疲れて当たり前に爆睡。ミスってうつぶせで寝てしまった。昔からうつぶせで寝ると怖い夢やタヒにそうになる夢をみてしまう達の悪い癖がついてしまってる。

この日は押し潰される夢をみてしまって朝の4時頃に起きてしまった。吐きそうになりながら階段を降りて洗面所に行くと恥ずかしながら涙がでてました。(大2)です。不甲斐ない
そのまま頭を押さえてボーとしているとトイレをしに降りてきた妹Rと遭遇。

妹「お兄ちゃんかびっくりしたぁ」
俺「トイレか?」テンション最悪
妹「どうしたの?」近いてきた
俺「なんでもないよ。明日早いやろ?早く寝え!」
妹「顔色よくないよ!大丈夫?」
俺「前もあったやろ、嫌な夢みてしまって。苦笑」
妹「たいへんだね。ハイ!」水を持ってきてくれた。

居間のソファーに座って落ちつく

妹「大丈夫?


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