エロ本ロード 4-2 スウィングバイ ②
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「エイプリルフールっていうじゃないですか」
男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。
実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。
「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」
「手と口でいいですか」
「えっ。まじで」
体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわえこんだ。
「ほらほら。いい具合に立ってきたじゃありませんか」
Zupyu
ひときわ高く飛び散ったあの液体が落ちてきたのは、ジルの黒パンストのふくらはぎのあたりだった。
ぐったりした男性教師を置いて外に出ると校庭に