番外編ショート!妻を盗聴R112「リミッターの壊れた鬼突き」
2023-05-06
ついに初体験の時です。
私は股の間を奥へ奥へ進んでゆっくりゆっくりと腰を押し進め、熱くてヌルヌルした膣中の感触に堪らず本能的に腰を動かし始めました。
「あっ、そう、あっ、・・・・・・・ぁっ、・・・」
途切れ、途切れに保健の先生さんの喘ぎ声が聞こえています。
その大人の女の喘ぎ声を意識した瞬間、それこそ、あっという間に、生まれてから経験したことのない、得体の知れない昂揚感に包まれました。
「あっ、出たの?出たのね、すごい~~、いっぱい出てる~~」
私の初体験は秒殺で終了です。
「すごいよ~~~、いつまでも出てる、あっ、まだ出てる、なんで?なんで?え~~~っ、まだ、まだだよ~~」
いつまでも精液の放出は止まりません。
何度も何度も、若い精子を子宮の壁にぶっかけられた保健の先生さんは驚きを隠せない様子です。
若さの特権なのか?
膣中の男樹はまったく衰え