アソコを見せながらフェラしてくれた処女の新人OL
2017-09-07
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俺は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。
仕事はそこそこで出世も早かったけど、未だに彼女いない暦30年の童貞。
悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
さて、ずっと男しかいない会社だったが、今年初めて新卒の女子社員が入った。
短大卒で、まだ21歳の優菜ちゃんという子で、小柄で童顔の明るい子だった。
一応、俺の直属の部下ということになり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動することが多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、俺は溜まっている時は、優菜ちゃんの白いうなじやパンストの脚に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行くことになったが、資料の整理などサポートが必要なため、優菜ちゃんを連れて行くことになった。
2人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引のため、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊