巨根の先輩に種付けされた僕の彼女・第2話

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2021-12-05

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先輩とマユミさんは程なくして裸になっていました。
細身ながら筋骨隆々とした先輩と、うっとりするほどの曲線美を備えたマユミさん。
特にマユミさんの胸はFカップなのに垂れておらず、張りがあって美乳でした。
マユミさんが手コキをして、先輩がマユミさんの乳首を舐めていました。
乳首を吸ういやらしい音とマユミさんの喘ぎ声が部屋中に響いていました。

先輩「なんかいつもより感じてない?」

マユミ「だって・・・見られてると興奮する・・・」

先輩「じゃあもう入れていい?濡れてるだろ?」

マユミ「うん、ヤバいくらい濡れてる・・・早く入れて」

まだ最初のキスから20分も経っていなかったと思います。
だけどこの興奮は相当だったようで、先輩とマユミさんはソファの上で正常位ではじめようとしていました。

ユイ「え・・・本当にここでしちゃうんだ」

僕の耳に囁きます。

僕「すごいね・・・僕たちもしようよ」

ユイ「無理だよ、恥ず


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