制服女子高生と生で繋がった・後編
2018-06-13
この体験談は約 6 分で読めます。
「由里ちゃん、可愛いよ」
「た◯◯さぁん」
激しく舌を絡め、俺は制服の中に手を入れ、背中に回した左手でホックを外した。
「あっ」
ブラをずり上げ、彼女の胸を露出させる。
薄茶色のその先端、少し丸みを帯びていた。
「恥ずかしいよぉ」
正直、俺はこの状況にかなり興奮。
でも冷静に(ゴムはあそこだよな)とか考える余裕もあった。
張りのある膨らみの感触を味わう。
「可愛いじゃん、由里ちゃん」
「そんなこと、ない、うぐ」
俺はまた言葉を遮るように唇を重ねた。
(やべぇ・・・我慢できねぇ、生で入れてぇ)
Dカップには届かないくらいだろうか。
だが、制服からこぼれるそれは十分に俺を興奮させる。
俺はその先端を口に含み、右手をショーツへと伸ばす。
「ん!」
太ももの感触を味わい、ショーツ越しに割れ目を探す。
(たまんねぇよ、高校生だぜ?制服だぜ?)