おぼっちゃまくんとオバサンの恋

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2015-05-04

この体験談は約 8 分で読めます。

数年前の話になりますが、ボクは胃潰瘍でとある病院に手術&入院してました。
手術は成功して集中治療室にて屁が出るまで過ごして、一般病棟に移りまして毎日、点滴&投薬治療を続けてました。

毎朝、病室に掃除に来る太ったオバサンがいまして、ボクは『おぼっちゃまくん』とあだ名を付けられました(笑)
毎日掃除に来るたびに、尿道カテーテルのタンクバッグを見られるのがイヤでしたが、イヤな顔をせずにタンクバッグのおしっこを捨ててくれるオバサンに、なんだか自分の秘密を一部知られてしまったような背徳感を感じながら入院生活を過ごしました。
一週間もするとカテーテルは抜かれて、普通にトイレに行けるようになりました。

そして数日経ったある日の朝。
点滴で膀胱がパンパンになってしまって、フル勃起してる状態で男女共用のトイレに駆け込んで小便器を見たら、前の人が垂らして飛び散ってるおしっこが。
ボクは一歩下がって勃起状態のチンポをパジャマから出して、目を瞑ってシャ~っとオシッコを出していました。


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