衝撃的な妻の願い・中編
2016-01-02
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今、目の前にはベッドに仰向けで寝転がり、だらしなく足も広げている亜衣がいる。
彼女の両目は固く閉じられていて、失神状態なのがよくわかる。
その横ではマッサージ師の安井さんが、タオルで亜衣の下腹部やベッドを拭いたりしている。
ついさっき、安井さんは亜衣のヘソの辺りを叩くようにしただけで、潮を吹いて失神するほど彼女をイカせまくった。
でも、安井さん曰く、それはまだ性感マッサージではないとのことだった。
安井さんはあらかた拭き終わると、「失礼します」と礼儀正しく言い、白衣を脱ぎ始めた。
パンツ一枚になった彼は見事な身体をしていた。
服を着ていても前腕が太いのはわかっていたが、パンツ一枚になった彼は、中量級の総合格闘技の選手みたいな体つきをしており、一言で言うと格好いいカラダだ。
そして、AV男優くらいしか穿かないと思っていたブーメランパンツというのか、やたらと布の小さなビキニパンツを穿いている。
私は二つの意味で衝撃を受けた。
小さなビキニパンツ