道の駅で知り合った剛毛なお姉さん

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2018-04-05

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彼女と別れました。
それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに2人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーになりました。
楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。

夜中の国道を北上した。
バイパスの流れは速く、渋滞もない。
夜明け頃に仙台を過ぎ、眠気もひどくなってきたので道の駅に飛び込み、広い駐車場の端っこにバイクを停めてゴロンと横になった。
ひんやりした空気が疲れと眠気を癒やしてくれる。
ヘルメットも脱がずにバイクの横でそのまま目を閉じ、仮眠をとる。
30分くらい眠ったろうか。
日は完全に出て、暑さを感じる。

それよりも、目を開けた俺を覗き込んでいる人がいた。

「大丈夫ですか?」と声を掛けてきた。

ホントに俺の真上。
つばを落とされるくらいの真上。


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