耳年増な貧乳処女が中出しロストバージンを捧げた瞬間

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2016-05-12

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5月3日の夜10時、ついにその時が訪れました。
愛する彼に処女を捧げ、精子を中に出して孕ませてもらう瞬間です。
それまでこのサイトの様々な方々にアドバイスやエールを頂けて嬉しかったです。
本当に皆さんありがとうございました。

彼の部屋に入って少し話をした後、先に彼がお風呂に入りました。
私は勇気を振り絞って服を脱ぎ、「一緒に入っていいですか?」と言って浴室に入りました。
彼はびっくりしながら、「いいよ」と言ってくれたので、かけ湯をしてゆっくり湯船に入りました。

処女のくせに耳年増な私は、彼の髪を洗った後、私の小さい胸(82のBカップ)に石鹸をつけて、「体を洗わせて」とおねだりしました。
躊躇いながらも喜ぶ彼に、「これからはこうやってあなたの体を洗わせてくださいね」と言うと、「毎日でもお願いするよ」と言ってくれました。
最後は私の小さい胸でなんとか彼のチンチンを挟んでパイズリで洗って、彼との入浴を終えました。

彼は浴室から出た私の体を優しく拭


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