隣の席の剛毛女子
2018-08-02
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中学の時、隣の席の由理子が散髪した俺の髪の毛を触ってきた。
夏だったので、半袖の制服(ブラウス)から脇の下が見えた。
そこには結構な濃さの毛が見えた。
一瞬ビックリして俺は固まってしまった。
由理子もそれに気が付いたようで、「肌が荒れやすいから・・・」って、恥ずかしそうに小さい声で言った。
すぐに授業が始まった。
しかし俺は由理子のわき毛のことで頭がいっぱい。
んで教科書の隅に『また見せてや』って書いて、由理子が見えるようにした。
「えっ?」って、また恥ずかしそうな表情。
俺はさらに『じゃないと、男みんなに言うぞ』って書いたら無言で困ってた。
由理子はかなり巨乳だったし、前から気になってた。
(これはチャンスや)
そう思い、家の方向が同じだったので、『今日の放課後、◯×公園で待っててよ』と書いて見せた。
その日の放課後、部活をサボって公園で待っていると、由理子が恥ずかしそうにやって来た。
「も