中2の私におねだりさせた水曜日の痴漢さん

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2016-11-06

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当時、私は中学二年生でした。
私立の学校で、毎日友達と地下鉄に乗って登校していたのですが、二学期になった時、ちょっとした係になってしまい、毎週水曜日だけ、いつもより早い電車で一人で登校することになりました。
そこで私は初めての痴漢に遭遇したのです。

最初は、(お尻に何か当たってる?カバンかな?)程度だったんですが、だんだん明らかにわざと当ててるような感じになってきました。
何か変だなと思ってちらっと後ろを見たら・・・、それは男の人の手だったんです。
ゾクッとしました。
痴漢がいるのは知っていたけど、まさか自分が触られるなんて思っていませんでした。
まだ中学生でしたから、自分を性の対象として見る人がいるという事に驚き、怖くなって、なぜか自分がすごく悪いことをしているような気になりました。

痴漢の手は感触を楽しむようにお尻を撫でています。
どうしようもなく恥ずかしくて、私は勇気を出して痴漢の手を払いました。
でも痴漢は気にした風もなく、また私


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