俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友SM調教編6)

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俺「どんな男か写真見る?」

T子「見たくない。必要もない。」

T子にスマホのX写真を数枚見せると・・・

T子「う~~ん、許容範囲内かな。ストライクじゃないけど。へ~、雰囲気もいいし、けっこういい男だな

~。でも、私はもうあなた以外の誰ともあんなことはしない。」

Xは甘いマスクの良い男で、大学時代はもてた男である。面食いのT子は興味を示した。

Xは、次の日から毎日のように、T子と話だけでもさせろ 口説いてやるとしつこい要求。

俺「待てよ。まだ了解得て無いんだ。」

T子を説得し続けると・・・T子も俺の顔を立てて、そして、Xに興味が出てきたようで・・・

遂に会うことにこぎつけた。

2021年1月も終わる頃・・・出張の帰りにT子同伴で会う約束をした。

Xはしばしば大阪や福岡に出張するとのことで、福岡の帰り、夕方4時に会うことになった。

T子には、俺の友人だから、そのつもりで。それに、出来るだけ清楚系の服でと話しておいた。

Xの好みはよく知っているので、そのイメ


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