見せて興奮する妹

開く
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お兄ちゃんマンガ読ませて」
「おう、適当に読んでいいぞ」
今日もミニスカートでわざと前屈みになってパンツを見せる妹。
見てるとだんだんシミが出来て広がっていく。
わざとやってると気付いてからは遠慮なくガン見してる。
マンコにパンツが張り付いて形が浮き上がる。
そこから更に濡れて避け始めたら近くに寄って息がかかるくらいの距離で透けてほぼ丸見え状態のマンコを眺める。
いつもはここで終わりにする妹だけど、この日は違った。
股の間から手が出てパンツを横にずらしてマンコを晒した。
妹の生マンコを初めて見たから我慢できなくなって舐めた。
「あん!オマンコ舐めちゃ…ああん!お兄ちゃんのエッチぃ…」
「ここまで見せられて我慢なんてできるかよ…見せるだけじゃなくて襲って欲しくなったんだろ?」
「んもう…お兄ちゃんこそ私のオマンコに入れたいんでしょ?」
「挿れたいな」
「ベランダでしてくれるなら入れても良いよ」
「本当


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