八百屋のAさん その2

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2013-08-23

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今年の短い夏の1番暑かった日に、近所の八百屋のAさんとエッチして、私の淫らな体の写真を撮られ、下着まで盗まれ、惨めな思いで一人ラブホに残されて以来、近所の商店街を避けるように生活していました。

あれから10日ほど経ったある日、会社から帰宅してみると、同居している女子大生の知ちゃんの彼氏が一人、リビングにいました。

「知ちゃんは?」

私がそう聞くと・・・。

「知子、コンビニに買い物に行っている。ところで、玄関の郵便受けにこんな物が入っていたよ」

テーブルの上の大きな茶封筒を私の方に押しやってきました。

宛名も何も書いてない封筒で、中を見てみると、先日のAさんとのエッチな写真をプリントアウトした物が10枚ほどと、その時盗まれた私のパンティが中に入っていました。
知ちゃんの彼はニヤニヤしながら・・・。

「直美さん、セクシーだね。今度その写真貸してよ。オナニーするには最高だよ」

そう言って、私をいやらしい目つきで見つめます。
私は恥ずかしくなり、封


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