保健室のお姉さん

開く
2005-06-18

中2のとき包茎(真性)で悩んでて、 
「このままじゃ一生剥けないんじゃないか」 
という被害妄想で頭がいっぱいになって、放課後保健室に相談に行った。 
うちの学校の保健室には26歳の細身でポニーテールが似合う色っぽいお姉さんがいて、しかもすごく優しくて男子(一部女子も)はハァハァしていた。 
俺が保健室に行くと、お姉さんは薬の空き箱をごみ袋に入れている所だった。 
「どうしたの?」「相談があるんですけど…」 
「なに??」 
椅子に座って向かいあった。 
「あの、まだアソコが剥けなくて悩んでるんですけど…」 
「う~ん、そんなに心配しなくてもそのうち剥けると思うけど」 
「でもなんか剥けそうもない感じっていうか、雑誌とかで、手術しないとダメとか書いてあって…」 
「手でやっても剥けないの?」 
「はい」
「その

お勧めの体験談