私以外の男に仕込まれまくっていた妻・後編
2021-09-17
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その後、再び大きくなった私は、ついに妻の中に入りました。
妻が、「直接は嫌、中には出さないで」と言ったのを今でもはっきりと覚えています。
入れてすぐに出そうになったのですが、妻がすかさず腰を引いたので、結局外に放出しました。
これが私の初体験です。
ですが、妻の告白によると、このときじつはサークルの先輩と男女の関係があったそうなのです。
妻が大学に入ってすぐの頃、1つ上の先輩から告白されたそうです。
予備校時代に付き合っていた同級生とは妻が上京して自然消滅したそうですが、この彼ともまだ続きがあるそうです。
その前にサークルの先輩の話をしたいと思います。
私は、高校のときの彼に口での奉仕を仕込まれたと思っていたのですが、どうやら本格的な奉仕は大学のときの先輩に仕込まれたようです。
高校のときの男は、とにかく入れる、それだけだったようです。
大学の先輩には、どこをどのように舐めると気持ちいいかとか、ただ咥えるだけではなく、亀頭をチロチロ舐めたり