俺のチンポで開発した妹の身体はおれから離れられない
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気持ちではどれだけ嫌がっててもチンポを見せれば逆らえずに咥える。
「お前の身体はもう兄ちゃんのチンポから離れられないんだよ、いい加減諦めて一生兄ちゃんの肉便器になってろ」
「私だって彼氏作って結婚して幸せになりたいのよぉ」
「無理に決まってるだろ?嫌だ嫌だと言いながらチンポ咥えてマンコ濡らしてんだからよ」
「何でこんな身体に…」
「小さい頃から仕込んできたんだ、兄ちゃんのチンポに逆らえる訳ないだろ?今日も中出ししてやるから股開けよ」
パカっと股を開いてしまう妹。
「相変わらず凄え濡れ方だな、兄ちゃんのチンポが欲しくてたまらないだろ?」
「もうこんなのやめようよぉ…嫌だよぉ…はう!ああん!」
「こんなにチンポを締め付けてきて何が嫌なんだよ、マンコは大喜びしてるぞ?」