街で拾った処女を自分好みの女に仕込む

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2022-08-24

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去年のクリスマスに、常連になっているショットバーのパーティーに行きました。
その店は、メインストリートから1本はずれた所にあるので、12時を過ぎると人通りもまばらになります。

店から出ると、すぐそばの交差点で明らかに酔い潰れている女の子がいました。
近くに寄るとなかなかの美形でした。
私が「大丈夫?」と声をかけると、酔っぱらいながらも「大丈夫です」と返事をしました。
女っけのないパーティーだったので、持ち帰り目的で隣に座りました。
彼女は携帯で話をしていました。

「このデパートってなんていうんだっけ?」

突然私に隣のデパートの名前を聞いてきました。
どうやら自分の居場所を相手に伝えようとしているようです。

私は「◯◯って言うんだよ」と言うと、「ありがとう」と言って相手に伝えてました。

しかし、私が伝えた名前は嘘ですから迎えが来るわけがありません。

しばらく携帯で話をしていたのですがバッテリーが切れたようです。


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