秘密基地と白い肌の女の思い出

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2015-01-28

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遠い記憶なんだが酒飲みながら思い出したんでカキコ。
小学生の頃、まだ“あれ?なんでチンコでかくなんの?”とか不思議に思っていた時代。
性教育も今よりもっと未熟で、先生が『セックス』と言えばエロ本しか思い浮かばない時代。
通学路から外れた路地には未開発な雑草生い茂る敷地がいっぱいあって探検の日々。
落ちているエロ本見つけてはチンコでかくしてたし、不法投棄されたもので秘密基地(実際は秘密でもなんでもないw)を作り、毎日友人と遊んでた。

ある日みんなで「秘密基地集合な!」と待ち合わせた。
家に着き、玄関にランドセルを投げ捨てるとそのまま自転車で秘密基地へ。
先客が居るらしく、赤い自転車。

“あれ?誰か新しいチャリ買ったのかな?”

そう思いながら、「おまたせ!」と基地に入るとそこには知らない女の人。
当時、その人は18歳くらいじゃないかと思う。
白い肌と黒い髪、表情はあんまりなくて基地の中でうろうろしてた。

「な、なにしてん


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