飲酒運転のお姉さんがしてくれた丁寧なフェラチオ

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2017-11-17

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飲酒運転のおねぇさんとの話です。

去年の夏の終わりの出来事です。
夜中の3時頃にチャリに乗ってコンビニに行こうとして信号待ちをしていたら、右折してきたBMWに突っ込まれてコケてしまいました。
そんなにスピードは出ていなかったのですが、溝にはまってしまい膝を擦りむいたので「ごるぁあ!」と怒ってやろうかと思い車に近づくと、川島なおみ似で30歳中頃のおねぇさんが出てきました。

「ごめんなさい、大丈夫?」

出てきたおねぇさんは白のブラウスに黒タイトのスカート、網ストッキングに高めのヒールが似合うスレンダーな人でした。
近寄ってきた瞬間に酒の匂いがしました。

「救急車呼びたいけど、飲んでるから示談にしたいんだけど・・・。私のマンションすぐそこだから怪我の手当はするけど、免停になると困るから我慢してくれないかな」

おねぇさんの家に入ってみたい気持ちの方が強かったので、おねぇさんの言うことに従うことにしました。
おねぇさんは、「家はあのマンションだから玄関で待ってく


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