犬猿の仲 その2

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妹との仲むつまじい、生活は、直ぐに、破綻した。
ある夜、残業で帰りが遅くなった。部屋の明かりが、消えていたので、
おーい、寝たのか?おっやっぱり、寝たのか。
布団に入って、
寝てる。

まだ、9時だぞ。起きて、待ってろよな。1人で、飯食っても美味しくねぇだろ。
それにしても、
早く引っ越さないと、いつまでも、同じ布団にって、訳にもいかねぇな
って、独り言の最中に、妹が寝返りした。艶やかで、張りのある。見事な、足、違うな、太ももだ。食事もそこそこに布団に、潜りこんだ。えっ!!
布団をめくると、妹は、チビタンクトップにホットパンツ姿。
しかも、タンクトップから、見事な胸がはみ出し、うっすら乳輪も確認出来る。片膝を立てた又とホットパンツの隙間からヘアーも、
妹の裸は、風呂では、見馴れてるけど、薄明かりに照らされた。チラリズム状態では、欲情に値した。思わず、タンクトップの中に、手を差し入れて、弾力と柔らかさが同居する。見事な巨乳をゆっくりと、揉んだ。す


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