自称ヤリマンの幼なじみは処女だった

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2014-10-14

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僕(涼)が15の時でした。
僕の幼なじみに亜佐美という女の子がいました。
彼女の身長は僕と同じくらいの160cmちょっとで、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。

ある日、「今日、家に行ってもいい?」と聞かれました。
その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように「いいよ」と、OKを出しました。
亜佐美とは家も近く、物心つく前から遊んでいた仲でした。
今日もいつもの様に学校のこと、ムカつく人のこと、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。

家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散らかってました。
いつもの事だったのですが、なんとベッドの上にエロ本を置いたまま!
しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。
目撃されたのが幼なじみの亜佐美だったのが、余計に悔しかったです。

「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ??」

亜佐美はその頃、自分はヤリマン


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