爆乳同級生

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高校の時クラスにいた、唯って女の子がいた。
とにかくおっぱいが大きいってことが有名で、制服の上からでもわかった。
そんな、唯は身長は150cmで俺好みだった。

そんなある日、部活終えて放課後5時くらいに教室に行って見ると、電気がついてた。
唯が1人で勉強をしていた。

これは絶好のチャンスと考え、俺は教室に普段通り入り、唯と話をできる!って思った。

ガラガラ〜

唯「◯◯くん、部活終わり?」
唯から話しかけてくれた。
俺「あっ、うん」
唯「そっか〜お疲れ様!」
俺「勉強か〜そろそろテスト近いもんな」
唯「う〜ん、私いつも社会の歴史苦手でさ…◯◯くんがうらやましいな〜」
俺「そんな、俺昔から日本史好きだったからね、ところでさ何時に帰る?」
唯「そうだね〜せめてここのページと次のページはやっておきたいと思ってる」
俺「教えてあげようか?」
唯「いいよ、いいよ、だってお腹空いたでしょ?」


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