妹の尻を見ると我慢できないダメな兄です
----/--/--
カーペットにうつ伏せになって携帯ゲームをやってる妹…。
小さくて可愛い尻がたまらなく俺をムラムラさせる。
コッソリと足元に移動してミニスカートの中を覗き込むとTバック穿いてた。
息を荒げて俺は妹の両足首を掴むと左右に開いてスカートの中に顔を突っ込む。
「もう!またなの?」
「こんな誘うような格好してるから我慢できなくなるんだろ!良いよな?な?」
初めてじゃないから妹は呆れながらも俺の好きにさせてくれる。
スカートを捲り上げてTバックの上からアナルを舐めて、紐が湿ったら横にずらして更にアナルを舐める。
舐めながら俺はチンポを出す。
「お前のアナルは一日中でも舐めたいなられるくらい美味しいな、もうバキバキだから挿れさせてもらうぞ」
開いた脚を閉じさせて尻の割れ目を左右に開く。
涎でベッチョリになったアナルに生チンポを押し込んだ。
「んふぅ…ゲームに集中出来ないよぉ…」
「こっちは勝手にやるから気にするな、ああ…温かくて最高だ…」