架空のアルバイト面接3
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彼女は目隠しをしながら大勢の男性に囲まれている。彼女からすればモニターで来てるだけで、まさかチンポをしゃぶらされたり精子を飲まされるとは思ってもいないだろう。
女【こうですか?あ〜ん】彼女の口内で舌がクニクニ動いていた。
俺達はばれない様にアクリルの透明な板に穴を空けてボックス(個室)を作り、その穴からチンポを出し、フェラさせる計画でした。彼女からすれば両手を板に当てられるし、男と裸の接触がないからばれにくいだろうと設計しました。
ある部分には短めのホースなどがセットされてて俺がホースを吸ってみろと言えば彼女は精子やオシッコをすする事になるだろう♪
今回はアクリルの穴から亀頭を出し亀頭を舐めさせ、くわえさせたり。
又はアクリルの穴に唇や口を突っ込ませ穴の大きさで口をパクパクやらせてみるのも面白い。パクパクさせてる女性の口にチンポ手コキで精子発射させるのも良いと思う。
こんな計画で作られたアクリル板の穴に悪友一人目がチンポを出して、チンポにケチャップを塗ってました。何も知らない彼女はアクリルの板に手をつきながらチンポや亀頭を