かなり倒錯した兄妹愛・中編
2022-08-11
この体験談は約 8 分で読めます。
どのくらいの時間が経ったのか、半分意識が朦朧としている私に向かって兄が聞いてきました。
兄「そろそろ入れていいか?」
私はもう指で十分に解されていたので、兄のモノを受け入れることにしました。
私はそのままの体勢で兄が私の上に覆い被さるような格好になると、兄の硬くなったチンチンが私の膣口に宛がわれました。
ゆっくりと挿入がはじまりました。
最初は入り口を無理やり押し広げられる感覚でしたが、一度中に入ってしまえば、その押し広げられてる感覚が気持ちのいいものだと分かりました。
さらに奥深くにチンチンの先端が当たると・・・。
(何?この感じ・・・。セックスってこんなにも気持ちのいいものだったの!)
私は喘ぎながら心の中では感極まっていました。
特に奥深く・・・たぶん子宮口に当たる時が人生の中で初めて味わう気持ち良さで、何度も兄に、「奥が気持ちいい!もっと奥に当てて!」と叫んでいました。
それに応えるように兄は奥深く入れると、腰を回すように奥をかき回