顔見知りの奥さん
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PTAの役員で郊外補導の見回りをする時に連絡係だった俺は前から目をつけてた奥さん以外の人に見回りは明日に変更と伝え集合場所で奥さんを待った。
時間より五分前に奥さんがやってきて他の人が急遽来れなくなったと伝え2人で見回りを始めた。
一通り見回りした後俺は車を人気の無い山に走らせた。
途中道が違う事に不安になった奥さんが俺にしきりに車を止めるよう騒ぎ出したので俺は用意してたサバイバルナイフを見せ騒ぐと殺すと脅した。
そして山に着き車を止めた途端俺は奥さんに襲いかかった。
必死で抵抗する奥さんをあざ笑うかのように服を少しづつ脱がせていく。
泣き叫ぶ奥さんの顔を2、3発殴ると少し大人しくなり簡単に脱がせる事が出来た。
「お前歳のわりにはいい体してるな。感度はどうかなぁ?」
そう言いながら俺は奥さんのオマンコに手を伸ばしたが足は固く閉じられていて手がオマンコまで届かない。
「また殴られたいか?足を開けよ」
そう言うと奥さんは足の力を抜いた。
「開けって言ったんだ