トイレでオナニーしていたら・・・
2013-09-03
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子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため、エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。
小学5年生だった僕は、そのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの大のほうに閉じこもり、読み漁るのが大好きでした。
そんな事をしているうちに、いつのまにかオナニーも憶えたのでした。
ある日、いつものようにトイレでオナニーに耽っていると突然ドアが開きました。
どうやら鍵を掛け忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの独身の看護婦さんが呆然と立ち尽くしていました。
どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると、横井さんは笑顔で「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ」と言ってトイレに鍵を掛けました。
そしてぼくを後ろから抱きしめて、シャツの中に左手を入れ僕の乳首を軽くつまみました。
そして「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。こんな所でもうしちゃ駄目だよ」と言い、右手でペニスをしごき始めました。
「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」
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