従妹との絶対言えない秘密③

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2010-11-06

「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始める友里恵。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしい友里恵が脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。

さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキする友里恵の顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。

クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてる友里恵を見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始め


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