上品な人妻と淫猥な関係を2年続けました
2020-09-08
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半官半民の職場に就職したばかりの23歳の頃、隣の建物にいるアルバイトの奥さんに恋をして、大真面目に口説いたことがあります。
美貌の奥さんは絹代さんと言って当時29歳、慎み深い上品な女性でした。
何とか飲みに行く機会を作りました。
「今時、絹代って名前、古臭いわよね」
「いいえ、素敵です。綺麗な絹代さんにお似合いですよ。俺、好きになっちゃいますよ」
「私、旦那も子供もいるのよ。こんなおばちゃんじゃなくて若い子を口説きなさい」
なんて言っていましたが、真剣に口説いたら、「1回だけよ。誰にも言っちゃダメよ」となってラブホに入りました。
細身だと思っていましたが、実際の裸体はメリハリがある良いスタイルでした。
「クンニさせて下さい」
「してくれるの?じゃあお願いね・・・ア、アア・・・いい、上手ね・・・」
人妻だけに陰唇が変色して伸びかけていましたが、開けばピンクの綺麗な膣口と淫核が見えました。
淫核をチュルチュル軽く吸いながら舌先で舐め